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開祖 三森聖山

1931年9月25日生まれ
柔術の師範であった父より柔術を学び北派拳法 日本拳法を修行後、中部洪志館道場設立し名城大学に初の拳法部を開設し指導。その他各大学に於いて指導にあたる。

その後昭和29年日本伝聖道流空手道創立。
聖道館空手道場の総師範として指導にあたる。
昭和31年3月
名古屋市中村区亀島に東海地区初の三階建て武道道場
「全日本空手道聖道会」を発足。

義徳館道場を設立し一階に実践空手道場、二階にキックボクシング中京ジムを有し多数の日本ランカーを輩出する。

その後多数の空手道場を東海地区に分流し現在に至る。

二代目宗家 北岡義徳

1965年生まれ
出身地 名古屋市
平成23年二代目宗家襲名

三森開祖より多数の技を伝授され、宗家を襲名し空手道に始めありて終わりなき道と此れを実践。

武器術、居合道、形、組手、護身術、体捌き、体幹トレーニングと幅広く空手道を普及する。

最高師範 長尾達美

1956年生まれ
出身地 岐阜県白川町

昭和49年入門しキックの選手として活躍。

実戦空手を周到し武器術、形、居合共に精通し一般から子供まで指導にあたる優しい師範

助教 竹原貴裕

1973年生まれ
出身地 北名古屋市

平成23年より指導員、助教として本部道場にて子供達の指導にあたる。自らも内に秘めた熱血漢で骨折しながらも組み手に励みそのストイックなまでのスタイルは見た目とは真逆で古武士の様。

子供達に好かれる笑顔指導がモットー。
得意な形 ヤンツー  壮鎮

指導員 迫中佑真

1990年生まれ
出身地 北名古屋市

平成11年入門し指導員まで登りつめる。小学生の頃より正義感が強く現在は警察官として活躍。忙しい中子供達の指導にあたる。

そのたぐいまれな行動力と解決力は子供達の指導にも活かされている。
得意な形 転掌 残月

指導員 林正成

1992年生まれ

木曜日道場にて夜勤明けより駆けつけ稽古に指導にあたる元気な元自衛官。

得意な形 残月 ジオン

指導員 酒井満規湖

中川道場にて子供達に母の様な愛の突きを打ち込み手取り足とり丁寧な指導が定評な武道女史。

 

熱い視線で成長を見守り自らも10枚の板割を敢行する熱い武道家。

 

得意な形 ヤンツー

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